REMIX Tokyoで頻繁に出てきた用語として、UX(User Experience)があったんだけれども、一体何だろう?
というのを、誰でもわかるようにしないといけないよね。
注:この記事投稿時はあまりにもまとまりがなかったので、後で記事を推敲しときます
(逃
一応、UXについての定義は以下の通り。
製品やサービスの使用・消費・所有などを通じて、人間が認知する有意義な体験のこと。 製品やサービスを利用する過程の品質を重視し、ユーザーが本当にやりたいこと(本人が認識していない場合もある)を「楽しく」「面白く」 「心地よく」行える点を、機能や結果、あるいは使いやすさとは別の“提供価値”として考えるコンセプト。
機械という道具は、そもそも、わざわざ取説なんて読まなくても、誰でもすぐに使いこなせるように配慮しなければいけない、ということ。 当たり前のことを簡単にしたい、と。でも機械が多機能になってくると、それが難しくなってくるんだよね。。。
本来、コンピュータは何のためにあるのか?パソコンは何のためにある機械なのか?ということを見てみると、 やはり効率よく早く仕事を済ませるための便利な道具としての位置づけ・・・のはずなんだよね。
しかし、たとえば要らないものをごみ箱にドラッグしたら、「これらのアイテムをごみ箱に移動しますか?」
といった確認ダイアログが出てくる、と。 Windows 9xで強制終了がおきたら、「このプログラムは不正な処理を〜」
という脅しのようなメッセージが表示されたり、みたいな。これらの問題はコンピュータ側の都合であって、ユーザーは関係ないっていうか、
うざいっていうか・・・。
要らないから削除したいときにDeleteキーを押すと、「ごみ箱に移してもよろしいですか」なんて、たとえて言うならば、車の運転中、
右折したいときに「本当に右折してよろしいですか?」といちいち車から確認されるのと同じことなんだ、
ということを誰かが言っていたような気がする(笑)
これでは、ユーザーにとって心地よいとは思えないよね。
そこで、ユーザーエクスペリエンス(UX)の話になるんだけれども、そもそもUXというのは、
誰でも簡単に自分がしたいことをすぐにできるように、認識できるように配慮し、
すべての操作に一貫性を持たせることによってユーザーの学習能力により習得時間を短縮するために設計していかなきゃだめだよーみたいなことかな。
「ここではここをクリックしたらできたから、たぶんあそこでも同じようにクリックしたらなんか出てくるだろう」という予測がしやすいように。
ユーザーに認識して触ってみてすぐに使いこなすことが、UXということなのかな、と。
これからWebサイトを構築するのにも、それに配慮しなきゃダメでっせ、とか。
いろんな仕掛けを駆使した凝ったWebサイトでも、それがすぐに訪問者にとって思い通りに情報を入手できるのか?
というユーザビリティっていうかアクセシビリティっていうか、そういう点でも配慮した上で構築しなきゃいけない。
操作の一貫性っていうか、効率よく自分のしたいことを反映させたい、
そういう当たり前のことをちゃんと実装できるように作っていかなきゃダメみたい。
Expression WebについてもUXにこだわっているということを前の記事で触れたけど、取説要らずで
「ここをドラッグしたらできるんじゃないの?」とか「これをそこにドラッグしたらインポートできるんじゃないの?」とか、
「このレイヤーをここに配置させたい!」というときにマウス操作でドラッグして、ちゃんと自分のしたいことがすぐに反映される、と。
コードをいじらなくても、コードを知らなくても、XHTMLって何?とかCSSって何?な初心者の方でも、
感覚的にさわってみたらちゃんと立派なWebサイトを作れる、といったソフト、というわけで。
え?「コードを知らなかったらWebサイトなんてまともに作れないんじゃないの?」というツッコミがくるかもしれないけど、 「そもそも『車を運転するのに、わざわざ車の内部の仕組みとか構造とかを全部頭に入れた上で運転してる人なんているの?』 というのと同じことじゃないの?」というのがこれから次世代な人に言われることじゃないかなーなんて。
とにかく、誰でも楽しく、面白く簡単にすぐに使いこなせるように、感覚的に快適に操作できるようにしていかなきゃだめなのかもね。 もう、謎解きみたいな仕様はあきまへんで。


